広報室の大です。
環境市場新聞の取材で仙台に行ってきました。
テレビや新聞での復興ニュースが、友人・知人・幼なじみの近況や安否確認であるという。不思議な感覚。日本テクノの3.11への対応は、翌日19時から始まり、1週間以上も営業所で、午前2時就寝、午前5時に監視センターからの電話で起床という生活だった。その1週間で本当に足りなかったものは、「ガソリン、水、食料」。お客様の電気設備復旧も現地に行かないと出来ないから「ガソリン」。自分たちが動けないと復旧はできないから「水と食料」。1週間後に本部からガソリンや救援物資や届いてきたときは、もう大丈夫だと思ったそうだ。
事実は知っていたけど、本人から聞く経験談は何よりも迫力がある。
「危機的な状況というのは、人間の本性が出るんですね。今もそのときに抱いた感情が消えないんです」「彼は後輩が苦労して持ってきてくれたビールを、勝手に飲んだんですよ」笑いながら話す2人には強い絆を感じたけど、それでもビールだけは許せないようだった・・・
取材のメインは、2011年11月11日に通電をするお客様です。震災後に解約になったのですが、事業を復活させていく中で再契約になったお客様です。
「過去は振り返らない。前に向かっていきます」
ほとんどを津波に流されて、立入禁止区域だったところで、プレハブの事務所を建て、残った設備はペンキを塗り直して、駐車場も作って、「見た目が大事」と事業を再開されたお客様の一言に、強さを感じた。
帰り道に、新港から仙台空港へと回り道をしながら、営業所に帰った。「義援金の偏り」「偽自動車販売」などの憤りを感じる話を聞きながらも、ATM現金強盗の5名が捕まったというところに日本の警察の凄さを感じた。
確実に復興は進んでいる。この記事は環境市場新聞27号で。。。
























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