社会の変化と共に、新しく生まれる環境用語の数々。
ここではおさえておきたい環境用語をチェックしましょう。
CSR(しーえすあーる)
Corporate Social Responsibility の略。
企業は利益を追求するだけではなく、企業を取り巻くすべての人や環境に対して社会の一員としての責任を果たさなければならないという考えで、「企業の社会的責任」という意味。
CSRが注目されるようになったのは1990年代の後半。多くの企業が工場や営業所を海外に設けるようになったなか、先進国が発展途上国の労働者に劣悪な条件や環境を提示していないか、またエネルギーの大量消費による地球汚染の問題が世界規模の問題に発展したことから「企業の社会的責任」が注目されるようになった。 CSRを果たしているかどうかで企業の価値を格付けしようとする動きが活発化しており、地球環境に配慮し、企業倫理を高め、雇用責任を果たすという幅広い責任が企業には求められている。 どの企業にとっても、CSRを意識した経営が重要な課題となっている。
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